地球を愛し人間社会への貢献を
めざして飽くなき挑戦をする企業
社名 | 渡辺プレス工業株式会社 |
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創業 | 1957年2月 |
設立年月日 | 1968年9月24日 |
資本金 | 30,000,000円 |
年商 | 1,500,000,000円 |
従業員 | 57名 |
代表者 | 代表取締役社長 渡邉 敏行 |
事業内容 | 自動車、農機具、油圧機器の金属プレス及び切削加工、金属プレス金型、プレス周辺装置の製造及びメンテナンス |
所在地 |
本社工場〒592-8331 大阪府堺市西区築港新町3丁28番地 堺鉄工団地内 福岡工場〒820-1113 福岡県飯塚市佐与1452番地 |
アクセス |
本社工場・阪神高速 湾岸線 出島インターから5分 福岡工場・九州自動車道 北九州都市高速4号線 八幡インターから20分 |
組織図 |
昭和32年 | 堺市向陽町で初代社長渡邉順成が個人でプレス加工及び金型製作工場を設立する |
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昭和34年 |
堺市砂道町に工場移転 自転車用ラック製作を開始 名称を三和ラック製作所と改称する。 |
昭和38年 |
堺市南花田町に新工場を建設、大型プレス加工を専門に可動を開始 堺市長曾根町に三国工場を開設、ラック製作の専門工場とする |
昭和43年 |
福岡県飯塚市石丸団地に九州工場を建設 渡辺プレス工業株式会社と組織ならびに名称を変更 |
昭和53年 | 三国工場を堺市南花田町に堺第2工場として移転する |
昭和58年 | 本社を築港新町堺鉄工団地に移転、本社機能を集約 |
昭和62年 |
レーザー加工機及びワイヤー放電加工機を導入 金型の内製化、高精度化を実現 |
平成5年 | コンピューター関連機器の開発販売、それに付随する工作機および産業機械の販売を開始 |
平成8年 |
自転車部品製造から完全撤退 大型プレスによる自動車・農機・建機の部品加工に注力 |
平成12年 | 三国工場を堺市築港新町3丁28番地に移転 |
平成14年 | 社長渡邉順成が会長に、渡邉敏行が社長にそれぞれ昇任 |
平成20年 | 堺鉄工団地内に東工場(550坪)購入 |
平成21年 |
「見える化」スタート 生産・販売・財務統合システムを稼動開始 トレーサビリティシステムを構築 |
平成24年 | 堺鉄工団地内に西工場(1700坪)購入 |
平成27年 | 3次元測定機導入 |
平成29年 |
一人一台タブレットを導入 過去の検査データを管理図で確認することができるようになる |
© 2019 渡辺プレス工業株式会社